お知らせ

第58回技能五輪全国大会 木工技術の高みを目指しミリ単位の世界を競う

2020.11.16

大会2日間の建具競技(作品の見栄えや内外寸法、加工内外部の接合、ねじれ、矩の手が評価の対象となる。中でも障子などで使われる「組手腰」は斜め柄と中束の接合が難しく一番の技術の見せどころです。その他電動工具を用いた巧みな道具の使い方にも注目して頂きたいところです。

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